単にヘッドキャッチとも。勿論僕等の間だけでですが。
英語だと頭文字を取ってBTHと書かれることもあります。
今度は首の後ろ越しにディスクをキャッチします。
バックキャッチ同様、手の長さによってはブラインドでキャッチすることになります。
かなり顔の近くで取ることになるため、顔面直撃弾に注意してください。
手の形はバックキャッチとは逆に親指が下(サムダウン)で取ると取りやすいと思います。
一応、敢えてやってるかまでは知りませんが、
サムアップのヘッドキャッチで取る人もいます。
ワイの心の師匠のランディー・シルヴィーさんです。
その場合腕をもっとグッと内に入れて、二の腕が耳の後ろにつくような状態で取ります。
これは難易度もグッと上がります。しかし要注意事項がひとつ。
誰 に も わ か っ て も ら え ま せ ん
トライする方は↑だけにはくれぐれも気をつけてください。
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